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子どもの病気・ヘルスケア

2歳歯科検診☆2歳半までが鍵!虫歯にしないために幼児期にできること

投稿日:2018年2月7日 更新日:

先日、2歳歯科検診を受けてきました。

奥歯も生えてきてだんだんと生え揃ってきた乳歯。

幼児食も進み、おやつもジュースも色々なものを食べたい時期ですよね。

実は今この時期がこれから虫歯になりにくい歯を作るのに、大切な時期であることを知っていますか?

3歳までの頑張りが、一生を左右するのです。

歯科検診を通して、教えてもらったこと等をご紹介します。

虫歯はどうしてできるの?

口の中の虫歯菌が、糖を分解して酸を作り、この酸が歯の表面を溶かしてしまいます。これが虫歯のはじまりです。

もともと、生まれたばかりの赤ちゃんには歯が生えていないし、虫歯菌もいないはずです。

それが、虫歯はミュータンス菌をはじめとした細菌の感染によって虫歯になります。

ちなみにこのミュータンス菌はママパパや近くにいる大人からの感染が主です。

なぜ二歳半までが大事?

虫歯になりやすい子になるか、虫歯になりにくい子になるか、

それが二歳半までに決まってしまうことを知っていますか?

乳歯が生え揃ってくる一歳半頃から二歳半までの時期が一番重要なのです。

少しでも虫歯になる時期を遅らせることができれば、将来虫歯になりにくい歯を育むことができます。

その理由は、口の中に細菌が居座れる場所は決まっています。それが虫歯菌であるか、その他の細菌であるかによって変わってくるのです。

もし口の中に100席細菌が座れる椅子があったとして、それが虫歯菌ではない細菌が先に席を取っていてくれえれば、空席がない限り虫歯菌は居座ることができないのです。

逆に、虫歯菌が先に居座っていまった場合、一度着席してしまったら席替えは起こらないので虫歯の席のある口内環境のままになってしまうのです。

 

すぐできる幼児の虫歯予防

ママやパパからの感染を防止する

ついついやってしまうのが、ママパパの食べているお箸でご飯をあげてしまう行為。

一緒に食事をしていると、「これ食べたい〜」と言われてつい自分のお皿からあげてしまうことがあります。

しかし、虫歯菌が移ってしまうので、必ず子供専用のカトラリーを使うようにしましょう。

くしゃみや咳で飛んだ唾液でも感染する可能性もあるほどなので、ママパパに虫歯があると移ってしまいます。

まずはママパパの虫歯菌や歯周病菌を減らして、健康な状態を保つようにしたいです。

 

時間を決めて食べる

食事をすると、口の中が酸性になります。

そこで歯のミネラル成分が溶け出してしまいますが、唾液によって中性に戻ると歯の溶けた部分が修復されます。

そのため、ダラダラ食べていると歯の成分が修復される時間がなくなってしまいます。

食事の時間にメリハリをつけて、お口の中に歯を修復する時間をしっかり作ってあげましょう。

 

虫歯になりにくいおやつを選ぶ

幼児期にとっておやつは捕食でもあるので、大切なものです。

おにぎりやパンなど直接捕食になるものを選べるのが一番ですが、子供はお菓子を食べたがりますよね。

では、その中でも虫歯になりやすいもの、なりにくいものの基準を知っておきましょう。

【虫歯になりやすいお菓子】

  • 砂糖を多く含んでいる
  • 食べている時間が長い
  • 歯にくっついて食べかすが残りやすい

(例)アメ、キャラメル、チョコレート、クッキー等

【虫歯になりにくいお菓子】

  • 砂糖を含んでいない、または自然の糖分である
  • 短時間で食べられる
  • 食べかすも残りにくい

(例)干し芋、せんべい、りんご、バナナ、プリン、ヨーグルト、アイスキャンディー

 

フッ素を使おう

【フッ素の効果】

  • エナメル質を硬くし、酸に対する抵抗性を増強します
  • 歯垢中にいる細菌の酸を作る能力を抑制します
  • 酸によって溶け出した部分のエナメル質を修復します

フッ素入り歯磨き粉が一番取り入れやすいかと思います。

6ヶ月〜2歳までは、米粒半分くらいの量の歯磨き粉が目安です。

3歳〜5歳では米粒一つくらいの量の歯磨き粉が目安です。

フッ化物濃度は500ppmくらいがいいそうです。

6歳以降は歯磨き粉は1cm程度、濃度は1000ppmが良いとされています。

どのフッ素入り歯磨き剤を選ぶ?

歯科衛生士さんが表にして教えてくれたものです。

ここに載っていないものは基本的に選ばないほうが良いとのことでした。

フッ素が入っているとうたっているものでも、濃度の低いものもあるので注意が必要です。

 

歯科医師からのアドバイス

お医者さんからは二つのお話がありました。

  • かかりつけ医をつくってください。

子供の虫歯の進行はとても早いそうです。また、黒くなって見えない虫歯もあるとのことでした。

定期的にチェックしてもらいましょう。

定期検診では、最後にフッ素を塗ってくれます。

自宅の歯磨き粉のフッ素濃度とは違い、高濃度のフッ素です。10倍以上の濃度(フッ化物濃度2%・9000ppm)なので、それだけでも歯医者さんに行く価値はありますよね。

  • (娘の場合、)歯間にすき間があまりなく生え揃っているので、歯間ブラシをしてください。

大人では、歯間ブラシやデンタルフロスは馴染み深いものですが、子供でも必要なことにびっくりしました。

我が家では、子供用のぶどう味のデンタルフロスを使っています。歯磨きの後はこれができると喜んでするのでオススメです。

案外食べかすがとれるので、やっぱり必要だなと思いました。

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 最後に

虫歯のない歯を作ってあげるのも親の大きな努力によるものであると思いました。

一生使っていく歯ですので、大切に幼児期からしっかりとケアしていきたいと思います。

歯磨きを嫌がる、甘いものを食べたがる、難しい2歳の時期重なりますが、うまく誘導して虫歯のない歯を作っていきましょう。







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名前:kiko 年齢:30代 国際線CAとして10年弱乗務し、現在は2歳の子供の子育て中です。 子供と過ごす毎日の中で、良かったこと・オススメなことを書いています。